明日3月19日は、孫が小学校を卒業する日です。小さな体に大きめの制服着て、ランドセルを背中に入学したあの日から早いもので6年が経ち4月からは中学生。自分のこどもが卒業したときに感じた思いとはまた異なった感慨に思い出も新たに孫の成長を頼もしく感じている今日このごろです。
孫が小学校初めての運動会のときに書いた作文です。
「うんどうかい」
1年1組 こころ
一ばん、ぞうのつなひきだ
一ぷんたたずにロープが切れて
二ばん、ありのあめころがし
あなを見つけてコースはずれ
三ばん、うさぎのにんじんいれだ
一どもなげずにたべちゃつた
四ばん、いぬのリレーだ
おわりというのにおわらない
五ばん、みんなのかけっこだ
みんなをぬかしてわたしがゴール
(原文のまま)
1年1組 こころ
一ばん、ぞうのつなひきだ
一ぷんたたずにロープが切れて
二ばん、ありのあめころがし
あなを見つけてコースはずれ
三ばん、うさぎのにんじんいれだ
一どもなげずにたべちゃつた
四ばん、いぬのリレーだ
おわりというのにおわらない
五ばん、みんなのかけっこだ
みんなをぬかしてわたしがゴール
(原文のまま)